2017年06月 / 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月
    

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2015.03.07 (Sat)

最新データで考える

螢雪学舎は土日は休講日なのですが、12月の半ばからは土日も授業になります。

だから土曜日が休みなのはすごく久しぶり(^○^)

っつうわけで、もう一つ書いちゃおうかな

今日の里親会にはALMAの代表も見えていたので、茨城センターの事についてお話を伺いました。

ネットで得られる資料より更に詳しく、市町村別に成犬数と幼犬数を知りたかったんです。

しかも
「茨城県犬殺処分数」
と検索して得られた資料は思いっきり古かったので、最新のデータも欲しかったし。

そしたら代表、
「環境省というワードを入れて検索すれば、25年度のが出てますよ」
だって

あ、いけね(°_°)

環境省のHPに行けというのは、ずいぶん前にblacksubさんに言われてたんだった(^^;;

受験が落ち着いたら見てみようと思いつつ、すっかり忘れていた´д` ;

早速、里親会会場で検索し見つけたのがこれ



前回貼った14年度の資料と比べれば、茨城県も含め、さすがに処分の絶対数は減っていますね。

茨城県知事が「数は減っている」なんて威張っちゃうのは、このデータが根拠なんでしょう。

だけど、県としての無気力な発言を聞く限り、頑張ったのは保護団体なんじゃねえの?…って言いたくなります。

(県は無気力ですが、センターはよくやってくれてると僕は思っています。ネットを見てると、センターの職員を悪魔のように書いているものにも出会いますが、僕はそのように考えていません。とても辛い役を引き受けてしまって、気の毒だとすら思ってます。)

間に話を挟んじゃったので、もう一度貼ります


引き取り数が「飼い主から」と「所有者不明」の2つに分類されているのは、14年度と違う部分ですね。

引き取り数 飼い主から
成熟個体 323
幼齢の個体 90

あれ?
子犬の割合はもっと多いと思っていたのに、成犬の方がうんと多い!

でも…

引き取り数 所有者不明
成熟個体 1,434
幼齢の個体 1,195

これだ!

所有者不明で子犬が持ち込まれるということは、ダンボール箱に5匹も6匹も入れられて家の前に捨てられてた…とか、裏庭で野良犬が産んじゃった…とか、もしかしたら自分のうちで産まれたけど、拾ったふりして届けた…とか

最後のやつはひでぇな

「飼い主から」の「幼齢の個体90」の方が、五十歩百歩とは言え、正直な分いくらかマシな気がする。

幼齢の個体とは、目が開く前か、歩き出してからか知らないが、とにかく90+1,195=1,285の命が羽毛のように軽く扱われたわけです。

さっと前後を見渡すと、北海道、埼玉、千葉あたりも茨城県と近い数字に見えますが
「所有者不明 幼齢の個体 1,195」
は、もうケタが2つ違うわけで、その点は
「北海道・埼玉・千葉の皆さん、茨城なんかと似てると言ってゴメンなさい」
…なわけです。

しかし、これを見てさらに燃えてきましたね。

やっぱり茨城県の殺処分数を一気に高めているのは「幼齢の個体」つまり子犬である…というのは、もはや仮説ではなくなりました。

僕の考えている方向は間違ってません。

あとは、出産経験のある外飼いのメス犬の情報集めなのですが、これが今のところ難航しています。

まあ、Facebookに載せたのもまだ最近、あれ?昨日だったかな?

だから難航と烙印を押すのは早い気もするのですが、「鹿嶋市内の」という条件はもう少し緩和して、むしろ本丸の神栖市を入れた方がいいのかな?とか、塾の保護者にもお願いしてみようかな?とか、少し修正も考えています。

そもそも「鹿嶋市内の」と限定したのは、突出した結果を出したかったからです。

27年度の集計の時に
「県全体としては微減だけど、あれ?鹿嶋市だけ急激に減ってるぞ!なんでだ?」
…と騒いで欲しいのです。

目立たないといけないのです。
僕が…じゃないですよ、この取り組みがです。

地方紙位には最低限取り上げてもらわないといけませんし、できればテレビカメラにも来てもらいたいくらいです。

そしてこの活動によって、今まで意識してなかった人たちが、大きな問題として意識するようになり、また、本気になったらやり方はあるのだとわかって欲しいんです。

僕は、失敗しないコツは知りません。
これからも作戦の修正はいくらでもあるでしょう。

でも、成功するコツは知ってます。
それは成功するまで続けることです。

成功するまで続ければ、絶対成功しかしないと思っています。
23:22  |  茨城県犬殺処分数ワースト問題  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

Comment

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
- |  2015.03.08(日) 12:40 |  |  【編集】

勝手な妄想で見積もってみました(^_^)

現場の数字ではない、色んな統計から勝手
に推測してみました。シナリオは割愛。
多分、鹿嶋と神栖で、12頭から18頭の、
外飼い自由恋愛女子にオペすれば、子犬の持ち込みは一時的にゼロに近くなると推測できます。
センターが持ち込み者の情報提供してくれたら、オペだけで100万円かかんないです
個人情報だから取得は無理だけど、
地区くらいは知りたいよね!
質問には、全部NOでお答えください
ってやつで聞き出すとかw
友達になる、とか。
4月の地区ごとの注射ブースのそばで
チラシ配って、聞き込みするとか。
聞き出せなくても、多分、ターゲットは
スクリーニングすれば、
100頭もいないっぽいから、なんとか
大丈夫でしょう!
そこから更に絞ればいいから。
啓蒙活動にコストかかるけど。
茨城全体でもVIP300頭にオペすれば、
子犬部門は、ほぼゼロなんだけどなぁ。
何でやらないんだろうね、不思議。
不公平になるからだよね、
じゃあ、うちも税金でオペしてもらおう
ってことになる。それは無理。
毎年2億円以上かかっちゃうし。
そうすると、やっぱり民間でやるしかない
誰を対象にしようと、勝手だからねw
そんなこんなで、
全くお手伝い出来ませんがw
PRのキャンペーングッズは手に入れたいと思います\(^o^)/
blacksub |  2015.03.09(月) 01:24 | URL |  【編集】

鍵コメ様

初めまして
トトの間へようこそ(^-^)/

今回鍵コメにされる方の多くは、茨城県民か茨城県に所縁のある方ばかりです。

お気持ちがよくわかります。

僕は茨城が大好きです。
鍵コメさんも同じ気持ちのようですね。

問題の深刻さがわかってないというか、悪意をあまり感じてないというか、まあ、だからかえってタチが悪いとも言えますが、問題の本質がわかった上で、それでもこのまま続ける県民性だとは、僕は思っていません。

きっとわかってくれます。
頑張ります。
これからも応援してください。
けいせつ |  2015.03.09(月) 22:55 | URL |  【編集】

blacksub様

僕も全く同じ目線で同じ推測をしていました。

どうもこれは、意外に少ない数の手術で済むのかもしれないなと。

子犬を捨てに来た人の情報を、センターが教えてくれたら…そんなわけねぇわな…ってのも全く同じで、なんかニヤッとしてしまいました(^^)

おっしゃる通り、税の使い道の公平性から見れば、まさに民間の出番なのかもしれません。

正しい路線に乗っかってることがわかって、更に元気が出ました。
けいせつ |  2015.03.09(月) 22:59 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://gooddogtoto.blog22.fc2.com/tb.php/955-edb6f8b6

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。